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自分の幸せのために恐怖心を乗り越えてあげよう!【自信をつける方法】

YouTube動画の音声をテキスト化しました。

自分の幸せのために恐怖心を乗り越えてあげよう!【自信をつける方法】

自信をつける方法

皆さんこんにちはMARIAです。

 

今日ね、

三隈川の前で撮っています。

 

すっごい大雨だったから、

もう、あふれそうなんですけど

風が冷たくて気持ちいいです。

 

なんか、

こういう川の側で話すのは

ちょっと最近、久しぶりですよね。

 

今日はここで、

またね、

皆さんに幸せになって頂く

話しちゃいます。

 

なんかね、

ライオンの子を崖から落とすっていう

ライオンって

そういうことをしたりする子育てなんですよ。

 

こないだも猿の高崎山の時に

お母さん、親って、

エサを取ってあげないっていう

野生の中って、

結構厳しくて、

その、

アフリカの民族の中でも

大人に認める時に

木のツルを足に巻きつけて

バンジージャンプさせる

バンジージャンプできた子は

一人前の大人で、

大人たちがよくやったなって言って

大人として認められる

っていうことがあって、

なんかね大人になる時って

成長する時って

ちょっとバンジージャンプ

っていうようなことをして

それができたら自信になって

自分の足で歩いていくことができるんですけど

今って

結構、

守りで

自信がつくように

押してあげるっていうことが悪いこと

みたいな感じだから、

結構ね、

自信つきにくいですよね。

 

私自身も母親に

バンジージャンプさせられたんですけど。

 

まだ、全然経験がない

経営者として経験がない時に

二十三歳で「エステサロンを開業しなさい!」

って言われて、

えーと私はバンジージャンプって感じで飛びました。

 

それはものすごい怖くてね。

 

もう恨むぐらい。

 

お母さんに

なんで

そんなこと言うのっていう風に思うぐらい

本当に嫌だったんだけど

まだまだ若い時に遊びたい

っていうのがあったんだけど、

私の母親は「開業しなさい!」

っていう風に落としてきたんですね。

 

落とされたことによって

私はすごく成長しました。

 

だからね、

自分がこっちがいいなっていう

楽な方を選ぶよりも

ちょっとこれは無理だっていう方に

ジャンプしてみると

ものすごく大人になれます。

 

大人っていうのが、

知識の多い大人とかじゃなくて

心が成長します。

 

そうやって、

どんどん人っていうのは成長していくもので

一度、若い時に

私はバンジージャンプやっちゃったから

なんか、もう怖くないですよ。

 

色々なんかいろんなものを

チャレンジできるようになれました。

 

それでも今も怖いこといっぱいあるんですけど

それが普通よりも軽く

できちゃってるんだから、

それは私は母親に信頼されてたっていうことなんですよ。

 

だから信頼して、

相手を信頼して、

ちょっと怖いんだけど

そっち行ってごらんって言って

バンジージャンプ飛ばしてくれる

大人っていうのは

もう本当に深い愛を持ってます。

 

えっと、

私はだからそういう経験があるので

そういうことを皆さんにも進めていきたいな

と思ってて、

急に「発信者になってねー」とか、

「そんな風になれないわ」

っていうことも言っちゃうんですけど、

でも、それは

その先の幸せ、

その先の本当の幸せ、

その先に自分で歩ける

本当の強さっていうものが身につけられる。

本当の心の幸せを

私は知ってるからなんですね。

 

だから、えっと

野生の中でも

ライオンの子がライオンの子を崖から落とすとか、

親猿が餌を取ってこないとか、

アフリカの民族は子供にバンジージャンプさせて

それで、

一人前にするとか、

本当にそういうことってあるんですね。

 

だから、私たちは逆に

そういったことから学んで

もし今、自信がなかったら

ちょっと怖いなっていう方に

チャレンジしてみると

それが大きな大きな

幸せへと繋がっていきます。

 

私はあなたの本当の幸せを願って

私はえーそんな風に皆さんを

「バンジー行ってね~」(*^_^*)

っていう風に伝えていけたらなと思っています。

 

私もどんどん

バンジージャンプ飛んでますので

えっと

一緒に飛んでいきましょうね。

 

どんどん幸せになっていきましょう。

 

それでは今日はここで終わりたいと思います。

 

いつも遊びに来てくれてありがとう。

 

またこのチャンネルでお待ちしてます。

 

コメントやグッドボタンもよろしくね。

 

それではまたねー💖