オラクルカード占いの資格


オラクルカード占い

カード占いはカウンセリングセッションを行う上でとても役に立つアイテムですが、市販で売られているオラクルカードは海外から輸入されている物が多く、カードの意味を覚えることも難しく素人ではなかなか扱えるカードではないのです。
カード占いをやりたいと言う方の声をいただく中で、
初心者の方でも簡単にカード占いができるようになれないだろうかと考えパワーストーンのオラクルカード作りました。
これからカード占いをお仕事にしていきたい方におすすめのカードとなっていますのでぜひ皆様に使っていただきたいと思っています。

占いで使うカードには、大まかにタロットカードとオラクルカードの2種類があります。この2つのカードは、しばしば混同されることが少なくありません。

そもそもタロットカードとは、ヨーロッパで古くから利用されていたもので、トランプの原型と言われています。カードは大アルカナと呼ばれる22枚のカードと小アルカナと呼ばれる56枚の計78枚のカードで構成されており、絵柄のモチーフとなっているのは、太陽や月や動物などです。

タロットカードは絵が怖かったり、文字もDeath(死)などの言葉が出てきたり不気味な怖さがあります。
タロットカードで占いを自分で占ったり、友達と遊びで占ったりすることはできますが、占いを仕事で使うなど営利目的での使用は販売元に許可をもらう必要があります。

オラクルカードとは、

タロットカード以外のカードのことをいいます。

カードの枚数は44枚のものが多いのですが、タロットカードと違い、妖精をモチーフにしたものや日本の神様をモチーフにしたものや天使をモチーフにしたもの等さまざまです。コンセプトにも違いがありますので、オラクルカードの枚数には決まりはなく、

作者の意図に沿った枚数で設定されているのが特徴です。
海外からのものが多いので日本語の説明書があるのか確かめる必要があります。

パワーストーンオラクルカード


パワーストーンとは

ダイヤモンドやルビー、サファイアなど、一般的に宝石 として珍重されているものから、水晶やターコイズ、アメジストなどの半貴石と呼ばれるものに至るまで、地球上にはたくさんの鉱物が存在しています。 これらの鉱物は、私たち人間が生まれる遥か昔から、大自然によって長い年月をかけて作り上げられており、地球のパワーを宿していると信じられてきたことから近年では、パワーストーンと呼ばれるようになりました。この「パワーストーン」という言葉は、和製英語で、英語では結晶を意味する「Crystal」や宝石を意味する「Gemstone」という表現が使われています。

※パワーストーンの中には、一般的にサンゴやパール、貝などの有機質も含まれます。

パワーストーンについて

パワーストーン(天然石)には、固有のエネルギーに共鳴し、その力を増幅する性質があると言われています。クォーツ時計やラジオの周波数に水晶発振子が用いられているのもそのためです。

また、歴史を紐解いてみると、仏像や数珠に使われている水晶や、古代エジプトで神に捧げられたとされるターコイズ、ツタンカーメンの仮面に使われたラピスラズリ、三種の神器の一つ「勾玉」を作る翡翠など、石が信仰の対象とされ、お守り代わりとして用いられていたことが分かります。

石が持ち合わせる様々なメッセージをお守りとして身に着けることで、「思い」のエネルギーを増幅、人間の深層心理に働きかけることで、願いを叶えるお手伝いをしてくれます。

パワーストーンオラクルカード

オラクルカードとは…オラクルとは神託•神に託す•神に託されると言う意味です。

私達は自然と困った時には神頼みをしたり、おみくじを引いてみたり日常に神様が溶け込んでいます。

その様な感じでパワーストーンオラクルカードは神様との電話みたいなものとして日常的に使う事ができます。

人間は視野が狭いので悩まなくていい事を悩んでいたりします。

神様は人間と比べて視野がとても広いので神様の声を私達が聞こえていれば悩まなくて良くなります。

しかし私達には神様の声は聞こえません。

パワーストーンは神様との橋渡しの役割をしています。

神様の声を私達に届けてくれ視野を広げ私達の悩みを解決するパイプ役をしてくれるのがパワーストーンオラクルカードです。

神様の声と聞くととても難しい様に感じますが、正しい使い方を理解し習得すれば誰もが使える様になります。

誰でも簡単にカード占いができるように通信講座をご用意いたしました。